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​時間を辿る_松村釦

Tracing Time_Matsumaura Button

2025

松村釦、テグス
H2720×W5000×D2600(mm)
FactorISM ART AWARD 2025
場所 : 松村釦株式会社

松村釦を使い、ボタンに内包された思いを鑑賞者が辿ることのできる作品である。これらのボタンは洋服に付くことができなかったが、ボタンを製造する過程で、ボタン一つ一つに思いや時間が込められている。そして「ボタンを洋服に縫い付けて、誰かが着て、人々の暮らしと共にある」というあったかもしれないボタンの物語に思いを馳せてほしい。ボタンとはとても身近なものである。ボタンの帳の中を歩きながら、職人さんの思いに触れ、日々自分たちが身につけているボタンについても考えてもらえたらと思う。松村釦の過去から未来への時間の物語を提示する。

© 2022 by Mio Suzuki

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